雑記

雑記。壁打ちで色々言っています。

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2024年11月20日

好きなように目を描いてるけど、よく描けたな〜と思う目は黒沼真純かも これがしばらくしたら目からちょっとハイライトが薄くなる

呟き,TRPG

ぶっきらぼうだけど面倒見のいい男好きなの、草摩夾からなにも変わってなくて天を仰いでる

あのー……私は草摩夾が母親にも死んだ人にも父親にも家にも縛られてたのめちゃくちゃ……好きで……
父親と向き合った時の「あ……あんたそれ言ったのか あの人に」が好きで セリフも表情もそのあとの父親の「俺は悪くない」も……

フルーツバスケットは自分にとってバイブルになりすぎてて二次創作類や人が話題に出してると逃亡してしまうのですが、自分の基盤になってるなー……とつくづく思う

呟き,二次創作

ただ約束したからという理由で戦い続ける男大好きだ
例を出すとSIRENの須田恭也

呟き,二次創作

ディープ・ブルーで勝ちたいヤツにも勝てず、振り向いてほしい人にも振り向いてもらえずに貪り食われて死んだ攻めが書けたので、次はどれだけ攻撃を受けても執念だけで立ち続けて、モブから「ば……化け物!!」と恐れられる血だらけの攻めが書きたいです

呟き

2024年11月19日

coc6プルガトリウムの夜netabare
netabare
河本のここ人柄出てていいRPできたなと思っている

[main] 桃下 冬香 : 「私、思うんです。世界中の幸せが平等に分け合えたら、みんな不幸にならなくて良いのにって……。そう思いませんか、班長?」

[main] 河本 竜一 (こうもと たついち) : 「……」なんか難しいこと言ってるなって思ってる
「幸せは天秤で図るモンでも、メーターがあるモンでもねえだろ。幸せを感じる琴線ってのは人それぞれだろーが」


小さな幸せ、些細な幸せを喜ぶ人だっている、それをなんとも思わない人だっているよね~ という
不幸を全て背負ったような表情をしていたら、余計に自分が射殺した部下に顔向けができないから、少しぶっきらぼうに振舞うことで自分を保とうとしているのかもしれないし

でも元気なヤツですよ、河本は 何故なら私のPCだから
畳む

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TRPG

2024年11月18日

まだ日も浅いうちに小ネタをまとめよう
ディープ・ブルー 最終話までのnetabare

堕喰の凶暴化
春日井の誕生日が近いので、エルが誕生日を盛大に祝おう(最悪)として士気を上げていたらしい。
ちなみに春日井の誕生日はエル以外誰も知らない。影狗も誰も知らない。
し、エルの「今日は京介の誕生日だから」も独り言であるため、みんな結局凶暴化は「世界の終焉が近づいてたからかな~」という印象

まさか母親が息子の誕生日を祝うためだとは誰も知らなかったのだ

影狗が所属していた班
素行が悪いヤツらではあったが、影狗を仲間外れにしたりなどの行為は一切行わなかった
所謂不良青年たちの集まりではあったが、影狗のことは仲間だと認識していたようだ。影狗がそう思っていたかは別として

花道 霞
穏やかな性格で明るい人柄をした青年。春日井を心底尊敬し、よく後ろをついて回っていた。
死ぬ間際の一言は「オレ、先輩と出会えてよかった」だった。

レイター
ただの捨て子の人間。エルを見て堕喰に心酔し始め、以降エルに協力する。
エルがレイターを拾ったのはただの気まぐれであり、エル自身はレイターに対して無興味。他の堕喰や人間たちと同類。
捨て子で母親からの愛を欲していたレイターは、影狗と似た者同士ではあったのかもしれない。

桃李 イオ
ただの人間だったけど死後強まる念能力(?) ではないけど、イオは桐ケ谷のことが大好きだったので、それが堕喰の力と融合して現世に残った思念になりました。
イオ自体は既にどこにも存在しない、桐ケ谷に見えているイオは「桐ケ谷を守りたい」と想うイオの願いだけ。
そこに本当はなにもないけれど、その思念がイオの姿に見えているのは、桐ケ谷自身もイオが好きだったという愛故なのかもしれない。
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#ディープ・ブルー

一次創作

ディープ・ブルーが完結しましたよ~~~~い わいわいわい(踊る間宮)
#ディープ・ブルー

一次創作

スキン
何らかの配布所様
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