雑記

雑記。壁打ちで色々言っています。

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名前変換つきCP向けお題置き場様のカプ時系列生成ガチャで遊んだ

[自覚前]
津西が最近よそよそしいのが何故だか無性に気に入らない犬神。津西を問い詰めたら赤面して押し黙ったのを見て、自身の心臓が早鐘を打ち始めた事にあれ?と戸惑いを覚えた。

[片思い]
恋愛小説を読みながら、こんなクサい台詞で口説き落とされる人間が本当にいるのだろうかと首をかしげている津西。そこでふと、これを言ったのが犬神だったらと想像してみたところ、ときめきのあまりその場に突っ伏してしまった。

[告白]
好きだと伝えてないのに思わず津西にキスしてしまった犬神。瞬時にやってしまったと後悔して体を離すと、今度は津西が抱きついてきて口付けてきたので、何はともあれめでたく収まった。

[恋人]
疲れたから癒されたいと犬神が言うので、好きに体をまさぐらせていた津西。しばらくのちに妙な視線を感じて目をやると、ギラついた双眸がこちらを向いていた。迂闊にも回復させすぎてしまったらしい。

[初夜以前]
津西と初めて夜を共にしたのに、キスより先の行動に踏み切れなかった犬神。以降も和やかな添い寝を楽しみにしている様子の津西を前にすると襲う決心がつかず、いわゆる初夜は未だ迎えられていない。

[初夜]
初夜は訳も分からず終わったが、2度目になって犬神が「今日は津西も気持ち良くなるまで終わらない」と言ってきた。熱い塊で内側をじわじわと探られて、自分でも聞いたことのないような声が漏れ始める津西。

[初夜以降]
犬神と長風呂をする津西。湯がぬるくなってきたと呟いたところ、ならば体を温めなおそうかと犬神が距離を詰めてきた。抱きしめてくれるのだろうか、それにしては悪い顔をしているが。

[あれこれ]
自慰の際、できるだけ津西の中を突いているような感覚を得るため色々と工夫している犬神。再現度が上がるにつれ本番での持久力も上がるという喜ばしい副産物もあり、研究には熱が入る一方だ。
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[結婚]
明日は休みだし早起きして出かけようと話していたのに、朝が来たら「二人で籠もる布団の中よりも素晴らしい場所なんてある訳がない」という気になって、一日中寝て過ごした犬神と津西。
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#朝食の皿に四角い卵

一次創作

スキン
何らかの配布所様
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