テキスト

桐ケ谷夾「……」無言でタイピング
天塚悟「お疲れ様です」
桐ケ谷夾「あっ……お疲れ様です」ぺこり
天塚悟「……」ぺこりとした後自分の席に座って無言でタイピング
桐ケ谷夾「……」

狼谷燐煉「お疲れ様です」
天塚悟「あ……お疲れ様です」
桐ケ谷夾「お疲れ様です」
狼谷燐煉「……」ぺこりとした後自分の席に座って無言でタイピング

春日井京介「あ、どうも……」偶然捜一に通りかかった人
狼谷燐煉「どうも」
桐ケ谷夾「お疲れ様です」
天塚悟「（一礼する）」
春日井京介「（一礼して去って行く）」

天田拘時「お疲れ」コーヒー片手に入ってくる
狼谷燐煉「お疲れ様です」
天塚悟「どうも、お疲れ様です」
桐ケ谷夾「どうも……」ぺこり
天田拘時「（自分の席に座って資料見ながらコーヒー飲む）」

青葉修一郎「違うんです！！わざとじゃないです！！あっ、チーフ！！違うんです！！あっ、そうですよね！？俺はわざとじゃなくてっ！うわーーーっっ怒らないでください！！」遠くから響くクッッッッッソデカい声
狼谷燐煉「……」慣れてる
桐ケ谷夾「……」慣れてる
天田拘時「……」慣れてる
天塚悟「……」慣れてる

皇いばら「なんじゃあ！！軟弱なこいつ（ドアノブ）が悪いんじゃろ！！わざとじゃないんじゃよ～～っ！！」遠くから響くクッッッッッソデカい声2
桐ケ谷夾「……」慣れてる
狼谷燐煉「……」慣れてる
天塚悟「……」慣れてる
天田拘時「……」慣れてる

紅林世々「……相変わらずあの人たち喋らないですよね」
松田静一「毎回なんか入りづらいよね、紅林くん先行ってよ」
紅林世々「押し付けないでください……」行く








桐ケ谷 夾(きりがや きょう)　ド真面目な刑事さん。優しさ故の優柔不断が玉に瑕。




天塚 悟(あまつか さとる)　ド真面目な刑事さん②。恋人のことになると様子がおかしくなるのが玉に瑕。




狼谷 燐煉(かみや りんね)　ド真面目な刑事さん③。割と柄が悪めなのが玉に瑕。




春日井 京介(かすがい きょうすけ)　ド真面目な刑事さん④。捜査一課ではないので通りすがっただけ。




天田 拘時(あまた こうじ)　不良刑事。逆張りを生きる。




青葉 修一郎(あおば しゅういちろう)　声もデカけりゃ図体もデカく力も強い。零課という特殊な課に所属している。




皇(すめらぎ) いばら　声もデカけりゃ図体もデカく力も強い②。青葉と同じく零課所属。




紅林 世々(くればやし せぜ)　ド真面目な刑事さん⑤。でも一番朗らか。




松田 静一(まつだ しずいち)　至って普通な刑事さん。カスのノンデリということを除けば。