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No.8
BLACK-FIRE 真相
前作「BLACK-TYPE」の事件解決後、少数の残ったイス人は暇を持て余していた。
ディー・ナインを捨てて他の基地を狙ってもよかったのだが、偶然にもディー・ナインの司令官 シカエは、オズ・シュヴァルツの行いを見て、イス人を利用して自分が宇宙の神になることを夢想してしまった。
それを知ったイス人は、良い駒が見つかったとばかりに副指令の座を奪い、シカエを唆し、ディー・ナインを支配しようと企み、特進種という新たな技術を提供したのだった。
特進種という新たな技術を知った黒瀬織葉は、上層部に対し疑心を覚える。
調べた結果、イス人がまだ残っているらしいこと、上層部がなにかを企み始めたことを知り、独立組織『ブルーバード』に依頼し、秘密裏に計画を阻止しようとしていた。
しかし、相手が神話生物なのであれば自分たちだけでは太刀打ちが難しいかもしれないと思い至った『ブルーバード』のリーダー イトイは、旧知の仲であり傭兵業も営んでいるグレイスに仕事の協力を依頼したのだった。
~ブルーバードってなに~
所謂スパイ業。情報収集を得意としており、その情報を売ったりとかしている。
本来は仕事終わったらディー・ナインから出るつもりだったのに、エピローグで黒瀬が副指令やろうよ~と誘ってしまったため、結局ディー・ナインに居座ることになった。
メンバーはイトイ、キラ、ナノイの3人。
2024.7.6
No.8
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自作発言・二次配布禁止
前作「BLACK-TYPE」の事件解決後、少数の残ったイス人は暇を持て余していた。
ディー・ナインを捨てて他の基地を狙ってもよかったのだが、偶然にもディー・ナインの司令官 シカエは、オズ・シュヴァルツの行いを見て、イス人を利用して自分が宇宙の神になることを夢想してしまった。
それを知ったイス人は、良い駒が見つかったとばかりに副指令の座を奪い、シカエを唆し、ディー・ナインを支配しようと企み、特進種という新たな技術を提供したのだった。
特進種という新たな技術を知った黒瀬織葉は、上層部に対し疑心を覚える。
調べた結果、イス人がまだ残っているらしいこと、上層部がなにかを企み始めたことを知り、独立組織『ブルーバード』に依頼し、秘密裏に計画を阻止しようとしていた。
しかし、相手が神話生物なのであれば自分たちだけでは太刀打ちが難しいかもしれないと思い至った『ブルーバード』のリーダー イトイは、旧知の仲であり傭兵業も営んでいるグレイスに仕事の協力を依頼したのだった。
~ブルーバードってなに~
所謂スパイ業。情報収集を得意としており、その情報を売ったりとかしている。
本来は仕事終わったらディー・ナインから出るつもりだったのに、エピローグで黒瀬が副指令やろうよ~と誘ってしまったため、結局ディー・ナインに居座ることになった。
メンバーはイトイ、キラ、ナノイの3人。